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2014年大会リザルト

 

2014-8-24 (DATE-DRY)

 

大会記録.

前日から降り続いた雨も大会当日の早朝には上がり、ピット及び観客には最高の観戦日よりとなった。

しかし、ライダーにとっては、ルート上に大きな水たまりや、黒土の作業道がたっぷりと水分を含み
難易度がかなり上がったレースとなった。
FUNクラスでは規定周回数をクリアできないライダーも・・・。
2014年大会を制したのは谷口 選手 。

これで谷口選手は 3年連続のディフェンディンぐチャンピオンとなった。

王者 谷口を打ち倒すのは誰だ!2015年大会に期待される。

2013年大会リザルト

 

2013-8-24(DATA-DRY)

 

大会記録

当日は快晴 レース日和の大会

参加台数は180台を大幅に超え、大いに盛り上がった大会となった。

数日前より快晴が続いていた為、ルートは乾燥し、超ハイスピードなレース展開となった。
泥汚れは無いが、その分砂埃や砂塵が多く、一説によるとライダーたち我レース終了後
泥棒髭面が多かったとか・・(笑)

2013年大会を制したのは 谷口 選手。

谷口選手は2012年大会も優勝しており、2年連続のディフェンディンぐチャンピオンとなった

 

2012年大会リザルト

2012-8-25(DATA-WET)

 

大会記録

2012年大会は、北海道には珍しく台風直撃という異常事態の中開催された

風の影響は少なかったものの、雨の影響はすさまじく、SS1のスキー場テストでスタックが大発生。

地獄のサバイバルレースとなった。
後にSS1はキャンセルされ、Bクラス以下はコースカット、SA、Aも、ほぼ直線登りのみのルートに変更された。

自然の猛威をまざまざと見せつけられた波乱のレースとなった。

この荒れた大会を制したのは 谷口 選手。

北海道のエンデューロチャンピオンだ。

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